宿題の仕方

こんにちは、黎明塾のきたです。

今日は、塾らしい話題を。

 

4月から入塾した生徒たちはもちろんのこと、既存の生徒の中にも宿題の仕方が

なってない者がいます。

宿題を出す際に注意するべき事項を確認してはいるものの、

家に帰ると忘れてしまうのでしょうか?

例えば、ワークに直接書き込まず、ノートにしてくるという宿題を出しています。

ワークによって、書き込みでするページ、ノートにするページが異なるので、

ワークの表紙に書き込みかノートかの説明を予め書いています。

・・・が、間違えて書き込む生徒の多いこと多いこと。

その都度確認するという作業を怠っているようです。

これって、テストにも共通することなんですよね。

点数が低い生徒というのは概してこういった確認作業を怠る傾向にあります。

しかし、点数が高い生徒(400点以上)を取るような生徒になるとこういったミスは

極端に少なくなります。

もちろん人間ですから誰しもがミスをするものです。

しかし、そのミスから何を学ぶのか?

「次は気を付けよう」と思い、実際に注意を払うことができる生徒は伸びます。

同じ失敗を何度も繰り返し、そのことを悔い改める気持ちが湧かないとなると、

成長する機会を自ら台無しにしているわけですから、そういった生徒は伸びません。

あっ、率直になり過ぎました。

でも本当のことです。

だから、生徒には率直に言います。

「気付こうよ、このままでいいのかい?」

うーん、もうちょっときつい言葉だったかも・・・(笑)

 

しかし、例え間違えたとしても、その教科・単元・問題に真っ直ぐに向き合って

解いてきたのであれば、その生徒は既に成長の鍵を手にしているといえます。

あっ、さっきの言葉と矛盾するっていうツッコミはなしで(笑)

ミスを繰り返すことよりも最悪な例を出したかったので。

それは、答えを写すという行為です。

ノートには同じ問題を何度か解くわけですから、前回した問題が前のページに

残っているわけなので、見てしまおうと思えば見れちゃうんです。

実際に「あっ、こいつ写しやがった」と丸付けしていてこちらも気付いています。

教える側は生徒の解いた問題を見れば、その生徒がどういう姿勢でその問題に

取り組んできたかが見えてしまうのものなのですが、

浅はかな生徒は気付かれないと思ってか、丸写しをしてしまう。

ちょっと狡い生徒は、何問か(よくあるのは記号問題)をわざと間違えておいて、

さも考えてやってきましたよーって体を装う。

本当に気分が悪いです。

そういうのを見る度に思うのは、

「何しに来てるの?なぜ勉強してるの?写す行為で自分の時間を無駄にして、

紙や鉛筆を無駄にして、自分の未来の可能性を少しずつ潰して、自分の首を自分で

絞めていることになぜ気付かない?今一瞬の努力を惜しんで、後に続く後悔を選ぶのか?」

答えを写している自分を恥じて欲しい。

自分がこの塾を選び、来ている意味を見失わないで欲しい。

苦しいことに真っ直ぐに向き合う時に人は成長するのだから。

 

おもーい話題でしたが、私がブチ切れる前に釘をさしておかないとね♡

警察犬並みに鼻が利きますから、くれぐれも生徒諸君は心して宿題に取り組むように。

 

それでは、このへんで。