文明の十字路コンスタンティノープルへ

ハギアソフィア大聖堂
ハギアソフィア大聖堂

こんにちは、黎明塾のきたです。

 

6日間のお休みを頂きましてイスタンブールにやって来ました。

この為に指導日を調整して頂きありがとうございました。

来る8月の夏期講習に向けて鋭気を養って参ります。

塾人に8月の休みは無いのでどうかお許し下さい!

生徒のみんなはお土産をお楽しみに!

なぜイスタンブールに行ったのかと申しますと、

その昔、イスタンブールは東ローマ帝国の首都で、

コンスタンティノープルと呼ばれていました。

古くはギリシャからの美術的な影響と、

キリスト教を国境とする東ローマ帝国が合わさり、 キリスト教美術の一様式が完成されました。

それが、ビザンチン美術なのです。

そして、ビザンチン美術はヴェネチアの美術に多大な影響を与えた美術ですから、

ヴェネチアの美術を大学で研究した私としては、

そのヴェネチアの源流ともいえるビザンチンの遺構を見たいというわけなのです。

写真のハギアソフィア大聖堂はその代表的な教会です。

一番奥の聖母とキリストが見えますでしょうか?

モザイクなので、小さなテッセラと呼ばれるガラスの欠片を敷き詰めて作られています。

光輝く聖母とキリストの神々しいこと!

今にもコンスタンティヌス帝や兵士たちが祈る姿が見えるかのようです!

それではこのへんで。 また更新しますので、しばしお待ち下さい。