お墓参り

こんにちは、黎明塾のきたです。

 

お盆休み最終日。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

明日から夏期講習後半戦スタートです!

生徒の皆さん、宿題は確りできましたか?

今夜焦ってカリカリしてないかい?

・・・うん、当然宿題なんて終わっててもう寝てるよね!

あっ、ただ今深夜12時半をまわったところです~

よい子は寝ている時間ですね。

私が小学生のころの就寝時間は21時でした。

母の教育方針でして、21時に寝ないと怒られたものでした。

成長ホルモンが分泌されるのが22時~2時ごろらしく、

スムーズな分泌のためには少なくとも22時までには眠っていないといけないのだそう。

母は正しかったのだと大人になって知りました。

・・・あっ、背が小さいのは遺伝ですから!

これでも確り成長したんですから!母よりは背が高くなりましたー。

 

 

お盆休み最終日の今日は朝8時前にお墓参りに行ってきました。

既に親戚たちがお参りを済ませた後らしく、我が家のお墓にいくつかのお花やキリコが。

我が家のお墓がこんなに賑やかになるのはお盆のときだけ。

心の中で「ごめん」と思いながらも中々訪れることができていませんでした。

我が家のお墓には、他のお墓にはないちょっと変わったものが並びます。

それは、缶ビールやうれしいワイン(コンビニにある安いやつ)、

そしてセブンスターという銘柄のたばこ。

私はセブンスターを買って持っていくと、既に1箱供えられていました。

きっと兄のお友達が持ってきてくれたのでしょう。

何年過ぎても忘れないでいてくれる、嬉しく有り難いことです。

線香立てにタバコがささっているのもご愛嬌。

手を合わせながら近況報告、そして感謝を伝えてきました。

守ってくれてありがとう、と。

 

一年、また一年と過ぎていくごとに、

共に過ごした思い出が薄れていくようで、

初めからいなかったかのようになってしまうようで、

毎日一度は思い出すのが習慣のようになっている。

昨日は、祖父母の家で会ったいとこの子どもたちの微笑ましい姿を見て、

自分たち兄弟の小さいころを思い出した。

 

能登に住んでいたころ、5キロ離れた小学校に通っていた。

ある日、帰りのバスを乗り過ごしてしまい、

二人で歩いて帰らなければならなくなった。

兄は、暗くなってきて泣く私を励まし、手を引いて帰ってくれた。

その時の兄の優しさがすごく嬉しかった。

 

もっといろいろなことを教えてもらいたかった。

でももう叶わないのだから、

これまでに与えてもらったことを大事にしなければならない。

自分の中に生き続けていると思いたい。

生徒たちには忘れないでほしい、

身近な大事な人が自分の傍にずっといるわけではないことを。

だからこそ、お互いを思いやり、今この瞬間があることを感謝すべきことを。

私も日々心がけて子どもたちと向き合っていきたいと思います。

 

それでは、このへんで。