オープンキャンパス

こんにちは、黎明塾のきたです。

 

8月6日に名古屋大学のオープンキャンパスに高校生3名を連れて行ってきました。

朝5時30分に我が愛車すてっぷわごん君に生徒を乗せ、どんどこ走ること3時間半余。

途中休憩しながらゆっくり行ったので思いの外時間がかかりました。

 

大学に着いて、生徒たちを降ろす。

「じゃっ!(キラーン)」 

そう、保護者(?)はオープンキャンパスには参加できないのである。

千仞の谷に子を投げ込む獅子のごとく、

彼女たちにはアウェーの中での行動を学んでもらういい機会ではないか。

そこで、生徒たちには1つルールを言い渡しておいた。

「一人で行動すること」

ただそれだけ。

お友達同士で「どこいくー?」なーんて

のんきな物見遊山気分で時間を無駄にしてほしくない。

また、大学に入ったら

まずもってお友達をつるんで行動、いつでも一緒~などという主体性のない人間は

大学生をやっていけない、と思う。(私の主観ですが)

授業はまず自分で選ばねばならない。

時間割を組み、履修計画を立て、

卒業までに必要な単位数をどのようなペースでとるのか考える。

どんな授業で、単位取得はテストかレポートか、教科書の有無はなど

自分でシラバスを読んで調べねばならない。

全ての行動が自分の責任よって為されねばならなくなるのだ。

だから、疑似体験してもらおうじゃあないか。

帰ってきてからレポートを提出してもらった。

レポートの紹介は後でするとして、

生徒たちを降ろしたあと、私はインターネットカフェで仮眠しました(苦笑)

いやね、ほんとは、名古屋城とか、徳川美術館とか行きたかったんですよ!

でもね、眠かったんです。

ほとんど寝なくても平気だったのは昔の話なのだ、と気付きましたよ。

13時に大学図書館前で待ち合わせし、4人で食堂へ。

この暑いのにラーメン食べて汗だくになっている女子生徒を横目に

食欲減退気味でチキンをもぐもぐする私。

暑かったね~と冷たいお蕎麦をほおばる女子生徒二人。

なんだかんだ感想などを聞きながら、

帰路に着いたわけですが・・・。

ええ、知ってますよ。

自分がいかに運の悪いやつかということぐらいね。

帰りの高速は、まさに滝のような雨。

寝てた生徒が目を覚まして「えっ、えっ、ここどこ?!」と

混乱するくらいの視界の悪さ。

やばかったっす。

高速だけど80キロすら出せません。

なんとか無事帰ってこれてよかった・・・。

 

 

長々と前置きしましたが、生徒のレポートを紹介します。端折ったところもありますが。

 

【生徒A】

 名大生との対話コーナーで、いつから受験勉強を始めたか、得意科目は何だったか、不得意科目に対してどうしたか、下宿について、長期休暇の過ごし方、友達について、いろいろなことを聞きました。その中で一番印象に残ったのは、不得意科目に対してどうしたのか、ということです。その名大生は私にまず何が不得意か聞きました。私は今英語が苦手だと答えると、名大生は「単語が大切だ」と言っていました。そしてある本を紹介してくれました。私は今努力不足だと思います。当たり前だけれども、努力なしでは何事も成せないと改めて思いました。

 名古屋大学の教育学部は教員になるためのところではありませんでした。私は教員になりたいのでちゃんとその教育学部はどんなことをしているか、しっかり調べた上で大学を選択していきたいと思います。

 

【生徒R】

 英語は、大学受験のためだけの勉強ではなく、将来のためにしっかり身に付けるべきだと思った。どの分野に就くとしても大事だと感じた。大学はあらゆる分野とつながり、好きなことをやりやすいと聞いたので、今自分はどんなものに興味があるかということを意識していきたい。

 私はあまり目標を高く設定しすぎると気持ちが追いつかなくなると思い、あまり高い目標を立てなかったが、人は目標を低く設定すればするほどそれ以下となることが分かったので、自分なりに高い目標をもってこれから頑張っていきたいと思った。

 

【生徒H】

オープンキャンパスに行って、教育学部だけでなく他の学部の話も聞き、法学部や心理学系にも興味がわきました。

 将来自分がやりたいことが決まったときにそれをすることができる環境にあるように大学を選択したいです。

 

 

それでは、このへんで。